ある日友人に、
「何か最近のお勧めの曲ある？」
そしてすかさずこう答えました

この類のシリーズを

そしたら友人は、
「お前どうしたん？なんかあったん？」
と言ってくれました

ありがたい限りですね。。

しかし、この類の音楽が本当に癒し効果になっていると思うので
何かあった時には聞いてみてはいかがでしょうか？




今日はむざむざと努力の総量の違いを見せつけられた日となったかもしれない

なんか某絵描きさんの言葉を思い出した
絵がうまくて羨ましいと言われた時に、
お前は俺以上に描いてきたのか？
と答えたそうです（うろ覚えですが）

絵がうまい人はそれ相応の数描いてきてるし
ピアノが上手い人はいろんなパターンの曲調を練習したり、
右手と左手の分離をこなす練習をしていたり
女声が上手い人はいろんなキャラを真似てみたり

ちらっと垣間見える何かにやはりそういったものを感じました


そういう生放送でよくよく見るコメント
「どれくらい練習したんですか？」
往々にして想像を超える数字が帰ってくる

なぜそんなにできるのか、と思うが
自分の成長を実感できて嬉しいからやれる
というのが（主観ですが）あるみたいです

なるほどな、と思った

確かに自分自身、初めてピアノを弾く時に
片方ずつではほぼ完ぺきに弾けるようになったのに
左右同時に弾く時にまったく指が動きませんでした
それでも意地になって練習して、
「あれ、これ結構いけるようになったんじゃね？」
と言えるほどになったときにどれだけ嬉しかったことか


多分多くの人が憧れがありつつも続けられていない一番の理由は、
途方もなく目標が遠いからなのかもしれない
（主に自分がそうだと思う）

結局、「あー自分じゃやっぱ無理だわー」
ってなっちゃうんですよね。。


初めて両手でピアノのワンフレーズ弾けた喜びを忘れずに
小さな目標を積み重ねることができたら素敵だなぁー

と、ある放送を見て思いました


まぁ結局何もやらんけりゃそりゃ何も成長しいひんわなってことですね
千里の道も一歩から、か