忍者ブログ
オリジナルボカロ曲「おにごっこ」カラオケ投票受付中→http://bit.ly/13T1uQe
[449] [448] [447] [446] [445] [444] [443] [442] [441] [440] [439
Posted by - 2025.04.11,Fri
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Posted by - 2012.10.20,Sat

ケーブルも届き、無事トリプルディスプレイにすることができました


DSC_0095.JPG
今回購入したディスプレイはこのU2713HMという27インチ、2560x1440という解像度のものです
とにかくダンボールがでかかったです

注文後、某密林並に早く届きました
メールとかの様子だと国外発注ぽかったんだけど、ほんとにあの短期間で国外からやってきたのだろうか……
 



さて、ディスプレイの設置は難なく完了しました
しかし、机にディスプレイを3つ並べるととても幅が大きくなります
そのため、両側にあるディスプレイのスタンドが机からはみ出てとても不安定になってしまいます
それを解決すべく、モニターアームを導入しました

DSC_0101.JPG
エルゴトロンのLXシリーズのものです
通常、モニターアームは机の端っこに挟みつけて固定するものが多いです
そして、このアームもそのタイプなのですが、
このアームはその固定する部分を分解することでメタルラックの支柱から
アームを生やすことができるのです

……とはいったものの、使っていたメタルラックの支柱の直径が小さすぎて、
思うようにはいかなさそうでした

なので、メタルラックの板部分?にとりつけようとしました
アームを設置しモニターをとりつけるとその板部分が目に見えてたわんでしまったので
これは危ないと重いすぐやめました

結局最初の目論見どうりラックの支柱部分に生やすことにしました

DSC_0108.JPG
こんな風に分解し、黒い筒状のものを支柱に通します
ラックの支柱が細いので、この部分からクルクル回ってしまいますが
そこは気にしないことにします
(あとでなんかゴム的なので詰め物でもして隙間埋めたらたらええんや……)


DSC_0106.JPG

ディスプレイの足を外して、背中部分にアームをとりつけます
そしてラックから生やした部分と合体して取り付け完了です


DSC_0110.JPG仕上がりはこんな感じです
真ん中が27インチで、その中心の壁紙のサイズが1920x1080なので
なんとなく解像度による画面の広さは伝わると思います


で、新ディスプレイの使用感ですが、
まず、ドット抜けがないか確認し明るさの調整をしました
IPS式なので視野角がとても広く、ほぼどの角度からも割りと綺麗に見えます
発色も3台の中で一番いいきがします
明るさ調整とかも、暗闇でも問題なくできる工夫がされています
横2つのディスプレイは明るさ調整や電源いれたりするのがタッチ式で
電気消した状態だとどこ触ったら電源切れるかとかわからなくて地味に困っていました
その点、この新ディスプレイは問題ありません
また、PCが電源落ちたら勝手に電源きれてくれるのもかなりありがたいです


解像度についてですが、ドットピッチが使っていたものよりも小さいので
文字とか小さくなって大変かなぁと思いましたが、結構平気です
マルチモニターで左右と解像度が違うのでウィンドウを移動させたりすると違和感とか
感じるかなぁと思っていたのですが、それもさほど問題ありません
純粋に作業領域が大きくなり、とても素晴らしいです

難点を一つあげるとすれば、テレビを見るときにちょっとぼやけるという点です
テレビとかって解像度1920x1080らしいので、このディスプレイで全画面表示すると、
小さいものを無理やり大きくするのでちょっとぼけた感じになります
(動画とか投稿してる人はよくわかると思います)
まぁでも、画面が大きくなったのでそんなに近づいて見ないし、
ある程度距離とってテレビ見れば気にするレベルでもないので問題ないです

総合的に見てとても満足です


画面大きいっていいですよね
ただ、すぐ慣れちゃうのが悲しい……
 

拍手

PR
Comments
Post a Comment
Name :
Title :
E-mail :
URL :
Comments :
Pass :   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
内容
管理人のほぼ日記。

メール→
tsukaisutechadameyo*yahoo.co.jp
(*→@)
生放送
チェッカー
バーコード
ブログ内検索
Template by mavericyard*
Powered by "Samurai Factory"
忍者ブログ [PR]